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ポルシェ 964 3.6RS 2026 大阪オートメッセ展示車両

2026 大阪オートメッセ展示車両
【ポルシェ 964 3.6RS】

ボディ:ピアレス
エンジン:PXエンジニアリング
レストア/カスタム

伝説の964RSを、現代の技術で再構築。
ただ再現するのではなく、“この時代に生まれるならどうあるべきか”を形にした一台です。


今回の展示は「レストモッド」という考え方が軸になっています。
伝説の名車を単に直すのではなく、現代の技術を投入し、新たな価値として仕立て直す。
レストアとカスタム、その両方を成立させるアプローチです。


この964RSも同様に、オリジナルの魅力を尊重しながら、現代の技術と思想で再構築しています。
NA 400馬力・10,500回転というスペックは、空冷964というベースにおいて、世界的に見ても極めて例の少ない領域です。


既存のチューニングの延長では到達できない領域であり、
設計から組み上げまでを前提とした、完全なビルドエンジンだからこそ成立しています。

外装と機関、それぞれの専門分野を持つ2社でゼロから作り上げた一台です。



▼ボディ(ピアレス)

・天井モールスムージング
ポルシェ本来の「らしさ」を崩さず、各所に採用されていたボディリブをカット

・ボディカラー
アンスラサイトをベースにしたオリジナルマットカラー
光の当たり方で表情が変わる、落ち着きと存在感を両立した仕上がりです。

エアロ:TBK
ホイール:マイスターS1・3P

・内装張り替え
落ち着きのあるブルーのアルカンターラをメイン色に張り替え

・ロールバー加工/塗装



▼エンジン(PXエンジニアリング)

「1万回転以上まわるエンジン」というコンセプトのもと、ゼロから設計。
3.6L・4バルブツインカムで400馬力以上を発生し、1万500回転まで回る仕様へと仕上げています。

Swindon製4バルブキットをベースに、
クランク・コンロッド・ピストンに至るまで、目的に合わせて特注・製作しています。

クランクは997GT3をベースに加工。
コンロッドにはPankl製チタンを採用。
ピストンはCapricorn特注。スロットルはAT Power製。

制御はリンクECU、PMUで管理しています。

サスペンションはAPRベースをもとに、再構築。

ブレーキはAP Racingを採用。
ポルシェ用の設定がなかったため、特注制作。



見た目だけで終わらせず、走り・構造・精度まで含めて作り込む。


外装と機関、専門分野を持つ2社だからこそ成立した一台です。


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