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C-HR カスタムのご紹介です。
純正の状態からお任せいただき、ここまで仕上がりました♪
〜足回り〜
・エアサス
・キャンバーアーム 5度
・ホイール・ナット:WORK
・インナー加工
・アライメント
・セッティング
〜外装〜
・エアロ
F ビヨンド
S モデリスタ
R ビヨンド
・フェンダーモール
取付、塗装
・サイドパネル
取付、塗装、
こちらは光るようになっています。
派手過ぎず、普段乗りも出来る。エアーを下げるとバッチリ決まったカスタムカーに早変わり。
光るサイドパネルなども高年式なお車かつ、コンパクトSUVならではのカスタムの選択肢かと思います。
C-HRは社外品が沢山出ているので良いですね♪
いつもありがとうございます。
〜ワゴンR スティングレー カスタムのご紹介〜
かなりハードなカスタムになります。
元々かなり仕上がっていたこちらのお車ですが、ドレスアップカーコンテストでさらに上を目指すべく顔面移植とオーディオの追加製作、ホイール変更、エアロ加工を行いました。
・顔面移植
ベースは初代N-WGN(エヌワゴン)
ヘッドライトとグリル周りを全て移植しています。
ホンダのエンブレムは切り取り、端まで繋げています。
移植に伴い、ボンネットも合うように鉄板を溶接など施し、しっかり機能するようにしています。
フロントエアロは、エヌワゴン純正バンパーの型をFRPで取り直し、元々使用していたV-VISIONとニコイチ。
(当時は社外エアロが発売されていなかった為型取り)
・リアエアロ加工
センターにテールエンドを作りドレスアップカーならではの派手さと大胆さを。
・オーディオ製作
以前はトランク部分にオーディオシステムを組んでいましたが、後部座席を丸々取っ払いそのスペースに追加製作。
立体感を持たせるため、アクリルを多めに使用しています。
オリジナルで切り出しているので全て一点ものです。
LEDも流れる・点滅・点灯・停止と選択でき、色も各部指定可能です。
エアサスのタンクも場所を変更し、トランク部分もシステムをグレードアップしました。
・内装張り替え
運転席と助手席のシートをレカロに変え、張り替え。座面と背もたれにダイヤステッチを採用。
シートはレザーを使用しています。
ドア内にもアクリルでロゴを入れ、こちらもオーディオ同様色々なカラーで光らせることが可能です。
天井は内張りと同じスエードのブルー。
ブルーのステアリングも内装とマッチしています。
・ホイール
WORK エモーション 特注サイズ
全てオーダーいただいていた内容をやり終え、目標としていたコンテストで全体総合1位(会場内で頂点)を獲得する事が出来ました!
弊社が制作した車両で過去一大きいトロフィー(2メートル越え)で勿論スティングレーには乗らず、積載車で運ばせていただきました(笑)
ここにたどり着くまで色々ありましたね。
書き出すと止まらなくなるので最後に一言・・・
本当におめでとうございます!!!!
これからも色々模索しながら一緒に楽しみましょうっ♪
16アリスト 2023年 オートメッセ展示車両
6年ぶり2回目の展示となります。
以前はゴールドボディにゴールドホイールでしたが今回は爽やかなティファニーブルーにリメイクです。
〜内容〜
オールペン:オリジナルブルー(コマドリの卵ブルー)←是非検索してみてください♪
エアロ:F デュークダイナミックス(BMW用 カーボンエアロ)ニコイチ
S ワンオフ
R WALD W211用 ニコイチ
フラップ ワンオフ
オーバーフェンダー:F 8p R 10p
クッキリ、ミミなしです。
フロントはダクトを大きめに作り、サイドステップに流れるようにラインを繋げ、サイドステップとフェンダーの隙間を開ける事で立体的に仕上げています。
足回り:車高調&アーム ワンオフ
ホイール:WORK ジーストST1
F 10.5J-15
R 11.5J-68
ガンメタに塗装
マフラー:ワンオフ
ボンネット:ワンオフ
あえてかなり大きめにダクトを作り、塗分けもブラックでしています。
なんと女性オーナーのこのアリスト。
数年イベント等はお休みしていましたが復活です♪
→こちらをクリック←
130マークX カスタム
2022年 2023年と 2年連続の展示です。
〜内容〜
ホイール:WORK EMITZ
F 10.5-7 R 12.5J-57
オールペン:envy Kandy EK03
エアロ:Fリップ&Sフラップ ワンオフ
F 純正後期化
R SENSE BRAND
オーバーフェンダー:F10p R12p
マフラー:ワンオフ
実はこのお車、昨年のオートメッセの時から今と同じキャンディ塗料でオールペンしていましたがムラが気になっていて・・・
オーナー様はそのままで十分!!と言ってくれていましたが、分かる人が見ると分かるレベルでした。
時間の関係で昨年はそのままの展示となっていましたが、オートメッセ終了後に採算度外視で丸々塗りなおしました。
塗り方と配合を変えたので昨年より深みが増しています。
昨年の写真と見比べても伝わると思います。
手数が多いのに全体のバランスが取れていてオーナー様の趣味もしっかり伝わってくる一台。
主張してるけどしすぎない絶妙なバランスでオーナーのキャラも相まって有名になるのも納得です。
会場では海外の方からの人気も高く感じました。
このオーナー様はマークXのイベントも主催されていますのでそちらもよろしくお願いします♪
いつもありがとうございます。
→2022年度オートメッセの仕様はこちらから飛べます←
三菱 エクリプス TA-D53A H25
ほぼノーマルの状態からフルリメイクをお任せいただきました。
〜内容〜
・オールペン
オリジナルブルー ポリバケツのブルーをイメージして調色
・フルエアロ
海外エアロ:VISレーシング
補修/合わせ/補修/合わせ、と海外エアロのフルコースです。
458の時も長々と書いてしまいましたが、元は車種間違ってない?というくらい車種専用設計なのにチリ・アール等が違います。
可能な限りフィッティング処理しました。
・エアサス
イデアル
足回りツラ セッティング
・ホイール
WORK ZEAST BST2 19inch(ワーク ジースト)
F:9J+38 R:9J+5
なんと言っても注目すべきはエアロ。
Visレーシングはワイルドスピードでも使われているメーカーで、海外エアロになります。
補修前(届いてそのまま合わせた)写真を最後に張ってますので是非ご覧ください。
ですが、やはり海外エアロにしかないデザインがあったりしますので需要があります。
付けている人も少ないのでなんと言っても目立つ!
オートメッセでの反響が凄かったので改めて痛感しました。
イベント参加未経験で初めての参加が今回のオートメッセ。
とてもフレッシュで今後の活躍に期待を集める一台です。
ありがとうございます。
2023大阪オートメッセ 展示車両 200系クラウン
2022年も展示し、2年連続展示のお車です。
今回のカスタムは以前の仕様でも出来上がっていた車両ですが、ドレスアップカーコンテスト上位を意識してリメイクしました。
シンプルすぎると中々賞にはつながらない、けど自分の好きなスタイルもある。
とオーナー様と打ち合わせし、好みを少し大胆に表現する事にしました。
・フェンダー
元々オーバーフェンダーは完成していましたが、ダクトを追加。
こちらもすべてイチから作成し完全オリジナル。
鉄板で作っています。
あえてシルバーで塗分け。
・リアバンパー
フロントはベンツ Cクラス用を使用しているのでリアもベンツ CLS用を使用。
シンプルだったリアビューも開口部を大きくし、こちらもシルバーで塗分け。
・マフラー
リアバンパーを変えたのでテールエンドも変更。
以前より長くして派手になったバンパーに合うようにしました。
→2022年度オートメッセの仕様はこちらから飛べます←
MCワゴンR カスタムのご紹介です。
2023大阪オートメッセの展示車両です。
ご来場くださった女性の方から「かわいい〜!!」とのお声をよく聞きました。
ブース内で女性から一番人気♪
以前からカスタムカーイベントで活躍しているこちらのお車。
今回はオールペンとエアロ加工をし、更にパワーアップしました。
オールペン:オリジナルシルバー
直接ご覧いただいた方はお気づきと思いますが特殊なシルバーでギラギラしていて明るいシルバーです。
エアロ: リアエアロを加工しました。
以前はシンプルな開口部のものでしたが、派手目な3本フィンを採用しニコイチ。
マフラーもそれに合わせて位置を変更。長さも延長し、エアロの形状に合わせて製作しなおしました。
足回り:ピアレスワンオフ車高調
アクスル(パルテック)
ホイール:WORK リザルタードメッシュ2
F 8J+13 R 9J-8 16インチ
気づけば10年以上愛車をお任せいただいています。
いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします♪
※こちらのデザインフェンダーは鉄板溶接で製作しています。
20アルファード
デザインフェンダー製作/それに伴うF.S.Rエアロ加工/足回りセッティング
のご紹介です。
▼フロントフェンダー
元々つけていたシックスセンスのエアロを加工し外に大きくしています。
丸フォグの横にダクトを製作し、プレスライン追加。
フェンダー部分はヘッドライト下からプレスラインを創りフェンダーに繋げています。
控えめ目なボディーカラー故、写真を撮るとラインがしっかり判るように。
フェンダー中央からもう一本ラインを創り、最終部分は「く」の字にし、立体的に。
くぼみ部分は黒で色分けし、立体感を出しています。
フェンダー自体はそのままサイドステップまで伸ばしています。
▼リアフェンダー
こちらも元のエアロはシックスセンス。
両サイドにダクトを製作。
鉄板一枚でツギハギなしです。
ツギハギしないのは後々歪みが出る為、発泡ウレタンを使わないのは重量が重くなる為。
重くなると振動でクラックなどが入ったり、長い目で見ると鉄板溶接の方が間違いなく合理的です。
フロント同様サイドステップまで繋げています。
サイドデカールが張られている部分はダクトにしてこちらも立体感を持たせています。
テールライト周りはテール上部にラインを追加し、ゲートスポイラーに繋げています。
▼サイドステップ
シックスセンスのサイドステップをフェンダーに合うように大きくしています。
サイドステップを切って加工するのではなく、足して追加することにより、ずっしり感を持たせてワイドボディーで上はがっつりなのに下だけノッペリ・・・とならないように。
▼ホイール
WORK グノーシス AE201
F 11J-52 R 12.5J-59
▼足回り
エアサスで、究極のリムツラ。
鉄板溶接は発泡ウレタンよりはるかに技術を伴います。時間も掛かります。
コロナの影響をモロに受けて必要材料が遅れに遅れ、それでも「すげーアルファード創りましょう!」と理解してくれたオーナー様、片道600キロもある弊社にお任せいただきいつも本当にありがとうございます。
リメイク一発目のドレスアップカーイベントでは見事アルファード・ヴェルファイア部門総合1位をゲット!
おめでとう!!
そしてこれからも一緒にカーライフ楽しみましょうね!
→20アルファード以前の仕様←
マセラティ グラントゥーリズモ 4.7L
フルチタンマフラー製作!
この4.7Lのお車は4.2Lの同車種とは比にならない程サイレンサーの機能がシビアです。
消音機能が少しでも効きすぎると静かで物足りない。
逆に効かなさすぎるとすぐバリバリ音や高回転になると音が伸びない。
ただただサイレンサーの大きさだけでは調節は出来ず、かなり苦労しやっとチタンならでは!チタンでなくては鳴らない音質に持っていけました。
チタンのメリットはステンに比べ非常に薄いので音の質がステンレスとは全く違います。
ですがデメリットもあり、薄い故に錆やワレなど耐久性がステンに比べ劣ります。
そのデメリットをカバーする為、バックシールド(溶接部を酸素に触れないように、パイプ内部にアルゴンガスを充満させる)をして溶接。
それにより裏表を溶接していることになるので耐久性の面をカバーしています。
次はなんと・・・チタンのキャタライザーをつくります。
また完成しましたらご紹介します!
K様いつもありがとうございます。
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ベンツ Cクラス 足回りのカスタムのご紹介です。
・ホイール
WORK マイスター M1 19inch
・セッティング
ベンツのいかつさも残しつつ、サラッとかっこよく、少しヤンチャに仕上げました。
ブラックのボディーにシルバーのホイールは王道の組み合わせです♪
ありがとうございます!