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MCワゴンR カスタムのご紹介です。
2023大阪オートメッセの展示車両です。
ご来場くださった女性の方から「かわいい〜!!」とのお声をよく聞きました。
ブース内で女性から一番人気♪
以前からカスタムカーイベントで活躍しているこちらのお車。
今回はオールペンとエアロ加工をし、更にパワーアップしました。
オールペン:オリジナルシルバー
直接ご覧いただいた方はお気づきと思いますが特殊なシルバーでギラギラしていて明るいシルバーです。
エアロ: リアエアロを加工しました。
以前はシンプルな開口部のものでしたが、派手目な3本フィンを採用しニコイチ。
マフラーもそれに合わせて位置を変更。長さも延長し、エアロの形状に合わせて製作しなおしました。
足回り:ピアレスワンオフ車高調
アクスル(パルテック)
ホイール:WORK リザルタードメッシュ2
F 8J+13 R 9J-8 16インチ
気づけば10年以上愛車をお任せいただいています。
いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします♪
※こちらのデザインフェンダーは鉄板溶接で製作しています。
20アルファード
デザインフェンダー製作/それに伴うF.S.Rエアロ加工/足回りセッティング
のご紹介です。
▼フロントフェンダー
元々つけていたシックスセンスのエアロを加工し外に大きくしています。
丸フォグの横にダクトを製作し、プレスライン追加。
フェンダー部分はヘッドライト下からプレスラインを創りフェンダーに繋げています。
控えめ目なボディーカラー故、写真を撮るとラインがしっかり判るように。
フェンダー中央からもう一本ラインを創り、最終部分は「く」の字にし、立体的に。
くぼみ部分は黒で色分けし、立体感を出しています。
フェンダー自体はそのままサイドステップまで伸ばしています。
▼リアフェンダー
こちらも元のエアロはシックスセンス。
両サイドにダクトを製作。
鉄板一枚でツギハギなしです。
ツギハギしないのは後々歪みが出る為、発泡ウレタンを使わないのは重量が重くなる為。
重くなると振動でクラックなどが入ったり、長い目で見ると鉄板溶接の方が間違いなく合理的です。
フロント同様サイドステップまで繋げています。
サイドデカールが張られている部分はダクトにしてこちらも立体感を持たせています。
テールライト周りはテール上部にラインを追加し、ゲートスポイラーに繋げています。
▼サイドステップ
シックスセンスのサイドステップをフェンダーに合うように大きくしています。
サイドステップを切って加工するのではなく、足して追加することにより、ずっしり感を持たせてワイドボディーで上はがっつりなのに下だけノッペリ・・・とならないように。
▼ホイール
WORK グノーシス AE201
F 11J-52 R 12.5J-59
▼足回り
エアサスで、究極のリムツラ。
鉄板溶接は発泡ウレタンよりはるかに技術を伴います。時間も掛かります。
コロナの影響をモロに受けて必要材料が遅れに遅れ、それでも「すげーアルファード創りましょう!」と理解してくれたオーナー様、片道600キロもある弊社にお任せいただきいつも本当にありがとうございます。
リメイク一発目のドレスアップカーイベントでは見事アルファード・ヴェルファイア部門総合1位をゲット!
おめでとう!!
そしてこれからも一緒にカーライフ楽しみましょうね!
→20アルファード以前の仕様←
マセラティ グラントゥーリズモ 4.7L
フルチタンマフラー製作!
この4.7Lのお車は4.2Lの同車種とは比にならない程サイレンサーの機能がシビアです。
消音機能が少しでも効きすぎると静かで物足りない。
逆に効かなさすぎるとすぐバリバリ音や高回転になると音が伸びない。
ただただサイレンサーの大きさだけでは調節は出来ず、かなり苦労しやっとチタンならでは!チタンでなくては鳴らない音質に持っていけました。
チタンのメリットはステンに比べ非常に薄いので音の質がステンレスとは全く違います。
ですがデメリットもあり、薄い故に錆やワレなど耐久性がステンに比べ劣ります。
そのデメリットをカバーする為、バックシールド(溶接部を酸素に触れないように、パイプ内部にアルゴンガスを充満させる)をして溶接。
それにより裏表を溶接していることになるので耐久性の面をカバーしています。
次はなんと・・・チタンのキャタライザーをつくります。
また完成しましたらご紹介します!
K様いつもありがとうございます。
16アリスト カスタムのご紹介です。
▼オールペン
オリジナルティファニーブルー
▼ホイール
オリジナルガンメタリックに塗装。
WORK ジーストST1 20inch
F 10J-15
R 11.5J-68
▼ボンネット加工
全体的にまとまりがありすぎるかな?ということであえて大胆なデザインにしています。
ゴールドボディー&ゴールドホイール仕様からかなりイメージチェンジしました♪
しばらくイベントなどに行っていない車両でしたが、年内復活です♪
→以前の仕様はこちら←
bB カスタムのご紹介です。
女性がオーナーのお車で女性ならではの視点と拘りで魅せる一台です。
〜内装張り替え〜
▼天井
『peerless』のロゴをドーンとエンボス加工で入れていただきました。
オーナーさんからこうして欲しい!と言ってもらえるなんて嬉しい限りです。
▼ダッシュボード、ドア内張り替え
ピンク 皮
刺繍で桜を入れています。
テールライト、ブレーキキャリパー、インパネ、Fバンパーのアクリルフィンにも桜が描かれています。
オールペンやオーバーフェンダーは2年以上前にお任せいただきましたが、とても丁寧に扱っていただきいつ見ても綺麗な状態で感無量です。
足回りや外装はこちらでご紹介していますので是非ご覧ください。
→以前の仕様はこちら←
カーイベントではトロフィーゲッターなお車です♪
かなり時間差投稿になってしまいました・・・
いつもありがとうございます!
30プリウス カスタムのご紹介です。
・フェンダー
アーチ上げ 約3p
・エアサス
イデアル
・ホイール
WORK VS-XV 19inch
F9.5J+27 R9.5J+2
・エアロ
F KUHL(クール)
リップ部分加工・スムージング
R ROWEN(ローウェン) ハーフ
こだわりは『ツラぶっさし系』
エアサスを下げた際にホイールリムがフェンダーに刺さっているような仕様です。
全体的にごちゃごちゃしないように、程よく主張するエアロを選択し、メッキのホイールで魅せる一台です。
Fエアロは比較的派手なのであえてセンター以外は塗分けはせず、一色で揃えています。
ボディーカラーは30プリウス後期のマイコーデの純正カラーです。
ありがとうございます!
かなり製作から時間差のある投稿です・・・
2020年 大阪オートメッセ展示車両です。
・エアロ
FSR K-BREAK 加工
・オールペン
キャンディーカラー SHOW UP エメラルドグリーン
・オーバーフェンダー
F4p R6p
・足回り
ピアレスワンオフ車高調
アクスル(パルテック)
・ホイール
WORK リザルタードメッシュ2
F8J+13 R9J-8 16inch
・マフラー
ピアレスワンオフ(出口リアルチタン)
実はこのお車は2台目!
年式ゆえに以前のMCはガタが来ていたため箱替え。
以前はこちらのHPでもご紹介させていただいている茶色のMCになります。
オーナー様とはピアレスがピアレスになる前からお付き合いさせていただいていて、感慨深いお車です。
マフラーなどそのままのパーツもありますが結果ほぼフルリメイクとなりました。
この年式の車でもこんなに綺麗になってかっこよくなります。
よくMCという事にビックリしてそのようなお声を頂くことがあります。
カスタムはやり方次第で無限に車の印象を変えてくれます。
いつもありがとうございます!
テスラ モデルS カスタムのご紹介です。
社外品(海外製)のボディーキット(フルエアロ)を取付、塗装、チリ合わせなど全てお任せいただきました。
海外製キットと言うことで、何ヵ所も断られて・・・とお電話でお問い合わせいただきご来店いただきました♪
HPで何度も紹介していますが海外エアロはデザイン性が高く、マイナー車種でも販売されていたりと、メリットも沢山あります。
しかしデメリットはチリが非常に悪いので修正に時間と技術が必要になってきます。
こちらの車種はフェンダー部分のチリ合わせが特に難しかったです。
塗り分けで差し色に赤を使用しています。
ホイール変更 VOSSEN
サラッと大人かっこいい!
モデルSでこのような仕様の車両は珍しいのではないでしょうか♪
ありがとうございます!
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2023大阪オートメッセ 展示車両 200系クラウン
2022年も展示し、2年連続展示のお車です。
今回のカスタムは以前の仕様でも出来上がっていた車両ですが、ドレスアップカーコンテスト上位を意識してリメイクしました。
シンプルすぎると中々賞にはつながらない、けど自分の好きなスタイルもある。
とオーナー様と打ち合わせし、好みを少し大胆に表現する事にしました。
・フェンダー
元々オーバーフェンダーは完成していましたが、ダクトを追加。
こちらもすべてイチから作成し完全オリジナル。
鉄板で作っています。
あえてシルバーで塗分け。
・リアバンパー
フロントはベンツ Cクラス用を使用しているのでリアもベンツ CLS用を使用。
シンプルだったリアビューも開口部を大きくし、こちらもシルバーで塗分け。
・マフラー
リアバンパーを変えたのでテールエンドも変更。
以前より長くして派手になったバンパーに合うようにしました。
→2022年度オートメッセの仕様はこちらから飛べます←